機械自動車科
学科のビジョン
機械自動車科は本校の教育目標である「真の愛の人性教育、創意的職業教育、実践する奉仕人、世界の中の五方人」に基づいて「創意的な人材を養成する就業第一大学」としての大学のビジョンを実現するために努力しており、特に学科の就業率の向上のために「実務能力が優れた多機能技術者の養成の発祥地」を学科のビジョンとしています。
教育目標
真の愛の人性教育により創意的な現場実務型技術専門人の養成のために多様な現場の要求を受容し、創意と人性を備えた機械装備と設計、自動車整備の専門人力の養成・供給を教育目標としています。
教育目標を達成するために、1人2つ以上の資格の取得、専攻サークルの活性化、関連企業の現場見学及び現場実習、学術エキスポの参加など、専攻関連のプログラムに積極的に参加しています。
学科の特性
- 教育部と中小企業庁指定の技術士官育成事業学科に選定され、機械整備専門人力を養成
- AutoCADの公認教育機関でATC 1,2級の資格を取得
- 鉄鋼産業、石油化学産業、物流産業に必須的な機械整備、機械設計、自動車/重装備の整備専門人力の養成
- 油空圧室、溶接室、CAD/CAM室、車体修理の実習室、自動車整備の検査実習室などの多様な実習施設と、高速金型加工機、マシニングセンタなどの最新装備を保有
- ポスコ(光陽製鉄所)、サムスン電子、LGディスプレイ、LG化学などの大企業の設備技術者を養成
電子情報通信科
学科のビジョン
2017年の大学上位5位圈内の名品学科として跳躍
教育目標
大学の教育目標である「真の愛の人性教育、創意的職業教育、実践する奉仕人、世界の中の五方人」に基づいて企業の要求を受容し、創意と人性を備えた電子及び情報通信技術人力の教育
学科の特性
- 専攻関連の就業率、大企業への就業が優秀な学科
- エネルギー人力養成事業学科(2011年~2014年)
- 全南圏の電子・情報通信分野で最も長い歴史と伝統を持ち、1984年に学科を開設して以来2700人以上の卒業生を輩出
- サムスン電子サービス、LG電子サービスの注文式教育協約
- ポスコ、麗水産団関連の現場適合型特別プログラム課程を運営
- 電子、情報通信、コンピュータ、工場のオート化、ロボット及び新再生エネルギー分野の専門人を養成
電気自動化科
学科のビジョン
電気分野の就業率を全国5位以内に引き上げるため、就業第一の企業の適合型人材を養成
教育目標
- 企業が要求する実務中心の多様な教育課程の運営と、真の愛の人性教育により企業の適合型人力の養成
- 国際的な感覚と創意性を備えた合理的な人材の養成
- 人性に基づいた就業第一の未来型職業人の養成
学科の特性
- 中小企業庁支援の「契約学科」の運営(2013年から施行) (政府支援:毎年最大2億ウォン)
- 2011-2013 3年平均45%の卒業生が大企業に就業 (2011年70%、2012年35%、 2013年29%)「ポスコ(光陽製鉄所)及び麗水産団の石油化学(大企業)」の現場適合型特別教育プログラムの主管運営学科 (2010年から毎年15人教育)
- 2011-2015 知識経済部支援の「電力分野の基礎人力養成事業」に4年選定 (政府支援:8億4千万ウォン)
- 2010-2012 教育科学技術部支援の「教育力量事業のブランド事業」遂行学科
- 2009-2011 教育科学技術部支援の「産学協力中心大学事業」遂行学科
- 2008-2009 知識経済部支援の「電力分野の基礎人力養成事業」の全国1位に選定 (政府支援:4億2千万ウォン)韓国初で「21世紀を導く優秀人材大統領賞」受賞学科(2003年、イ・クムリョル学生)