作業治療科
学科のビジョン
現場中心の未来志向的リハビリ専門治療人力の養成
教育目標
- 作業治療の理論及び接近方法に対する専門知識と臨床経験を備えた作業治療士の養成
- 乳幼児の発達に適合した現場実務能力を備えた保育教師の養成
- しっかりとした職業観、パートナーシップ、そしてグローバルマインドを備えた専門職業人の養成
- 問題解決能力を備えた創意的人材の養成
学科の特性
- 未来の職業世界(教科部及び韓国能力開発院、2007):生涯職業の適切性16位、 職業満足度17位
- 韓国職業展望報告書(労働部、2007):未来成長職業20選の中で作業治療士が3位
- 2002年の開設以来、専門職の高い就業率を達成
- 作業治療の各専門分野別の教授陣で構成(成人、児童、老人、精神科、補助工学)
- 韓国最大規模の感覚統合訓練室と日常生活訓練室、測定及び評価実習室、成人作業治療室を保有
- 全国の大学病院、総合病院、障害者福祉館、国立精神病院で臨床実習を実施
- 英語圏の海外インターンシップに参加(2009年、カナダ)
医療リハビリ科学科
学科のビジョン
世界の中に光を放つリハビリ専門医療人、義肢・補助器技士の養成
教育目標
- 使命感を持ったリハビリ専門保健医療人の養成
- 専門化したリハビリ技術を習得し社会に寄与する人材の養成
学科の特性
- 医療公務員の夢をかなえる学科
- 保健福祉部の義肢・補助器技士の全国合格率1位及び4年連続首席
- 国立・公立リハビリ機関及び病院 / 国内外のリハビリ企業に就業生を最多輩出
言語リハビリ科
学科のビジョン
創意的な言語リハビリ人の養成
教育目標
言語治療及び特殊児童保育分野の実務中心の多様な教科課程と、真の愛の人性教育により障害言語のリハビリに貢献する創意的な言語治療専門人の養成
学科の特性
- 2004年から全南東部圈に言語治療士200人以上を輩出
- 大学内で付設言語臨床センターを運営
- 創意言語発達研究所を運営
- 韓国唯一の言語治療実習システムMDSP(多次元循環現場実習システム)
リハビリ科
学科のビジョン
就業志向型のリハビリ治療の専門人養成学科
教育目標
- 実務的な感覚を備えた有能なリハビリ治療人の養成
- 補完代替療法の先導的な役割を果たすことができるリーダーの輩出
- リハビリ治療人としての健全な職業観の確立
学科の特性
- 大韓民国最高の手技リハビリ治療士を養成する学科
- 生涯職業が可能な就業のブルーオーシャン学科
- インクルト(韓国の就業情報サイト)の専門有望職種の2位に選定
- 大学の教育課程を履修するとリハビリ専門分野の6つの資格を取得
- 看護助務士(日本の看護助手に相当)、保健教育士の取得
看護科
学科のビジョン
人間愛と専門知識を備えた現場実務中心の看護人材の養成
教育目標
真の愛の人性教育と創意的・科学的な専門教育課程により、核心看護技術を巧みに提供する力量のある実務型看護人材の養成
学科の特性
- Simulation training education:臨床状況のシナリオを適用し、高性能のシミュレータを活用して多様な実技遂行能力を向上させる適合型現場実務型教育
- 保健・関連資格の取得:保健・リハビリ系列の単位の取得に伴う選択的な副専攻資格の取得(保健教育士、保険審査管理士、病院のサービスコーディネーター、代替医学)
- 地域社会を中心とした適合型センターの運営:多文化家族センターや肢体障害者センターなどの運営により、地域社会を中心とした特性化した多様な看護教育を提供
保健医療行政科
学科のビジョン
保健行政分野の先進化を導いていく専門人力の養成
教育目標
医務記録、保健行政、保険審査分野の競争力を備えた保健医療行政の専門人の養成
学科の特性
- 保健福祉家族部認証の特性化学科
- 取得資格:医務記録士(日本の診療情報管理士に相当)、保健教育士、病院行政書士、医療保険士、保険審査評価士、病院のサービスコーディネーター
- 保健職公務員の医務記録士の免許取得時には5%加算
- 国内外の医療機関と産学協力による適合型現場実習及び就業の保障
- 2年制の短期課程で4年制と同一の医務記録士の免許を取得