安全
産業安全を専攻する学生が自発的に安全技術奉仕活動を展開し、地域社会の
奉仕隊
安全意識と安全文化の定着に寄与し、予備安全人としてのプライドを高めています。また、生命の尊重と隣人と共に生きる共同体意識を育てます。
SA 奉仕隊
目的 : 学科の目標により学生が社会に貢献できる奉仕サークルの結成は、以下のような目的に基づいて運営
- 体系的な奉仕活動を2年間の在学期間に持続的に展開することにより、学生が卒業後に地域社会への奉仕に積極的に参加して活動できる与件を造成
- 身体的な健康と心理的な健康回復によりお年寄りの暮らしの質を向上
- 社会福祉施設に対する奉仕活動で学生の人性指導と奉仕精神を育成
- 学校教育により習得した学問と力量を応用して、自己完成学習の機会とすると同時に、教育の延長となることができるよう現場実習的な効果を追求
愛を分ける 奉仕隊
バリスタ&外食調理科の専攻サークルである [愛を分ける奉仕隊]は、1999年3月に以前の食生活科の開設と共に発足しました。
すてきなバリスタや調理師、製菓製パン師になる夢を抱いて進学した学科で、実習を通じて作られた作品を周囲のやさしさが必要な隣人に共有するという趣旨で、学科の在学生全員が会員に登録し、物質以前に愛を分けるという意味で<愛を分ける奉仕隊>と命名しました。
トダムトダム 奉仕隊
順天第一大学の言語リハビリ科の専攻サークルである「トダムトダム」は、順天第一大学近隣の光陽市、求礼郡、南原市、高興郡、筏橋邑、宝城郡などの地域の障害児童、一般保育施設、多文化家庭の児童を対象として言語発達選別検査を実施し、言語の発達が遅れていたり障害が疑われる児童を早期に選別し、地域の治療機関と連係して言語の発達に関連した問題を解決・サポートするために結成されました。
ファドンイ 奉仕隊
2008年3月に消防行政科の08学番の新入生を中心として発足され、以後、全学年に奉仕隊員を拡大しました。“専攻分野の知識の社会還元”とそれによる“安全な地域社会の具現と支援”を目標としています。具体的な奉仕活動としては、単独警報型の煙感知器の付着、脆弱地域の消火器の普及活動、簡易スプリンクラーの設置技術の支援、地域の名山の登山路の掃除、地域内の行事の際の火災予防キャンペーン、全南消防本部の管内行事の支援などです。 2011年の第49周年消防の日には、全国の大学初で消防防災庁長の表彰を受けました。
美の創造 奉仕隊
- 地域の住民のための才能寄付 : 地域の住民と共に築く大学のイメージ
- 女性の障害者とお年寄りのためのビューティーサービス: 脆弱階層のお年寄りと障害者のためにビューティーサービスを提供する ことにより、イメージメイキングし暮らしの肯定的な要素を提供
- 妊婦と児童へのビューティーサービス : 妊婦にビューティーサービスを行うことにより、胎教と心理に肯定的な 要素を提供
クルムアイ 奉仕隊
幼児教育科のクルムアイ専攻奉仕隊は、順天地域に所在する生活福祉施設である「ソンシン院」を訪問してダンス、本読み、折り紙、風船アート、造型、音楽活動など、幼児教育の専攻活動プログラムを両親や保護者の愛が不足している児童に指導・奉仕し、児童の心身の発達をサポートしています。
ニューハート 奉仕隊
ナイチンゲールの精神を基に、看護が必要な対象者をお世話することにより人性の養成、自我の尊重感の向上、自らの潜在価値の再発見の機会を提供し、地域社会との緊密な協力関係を形成し、社会が要求する人間中心の看護師を輩出します。
節酒サークル 奉仕隊
大学内に節酒サークルを構成し、本校の学生及び一般市民を対象として各種節酒関連のキャンペーンや教育などの活動を行い、節酒に対する自己の効能感を増加させ、健全な大学生活と日常生活を保てるようサポートします。
分ける愛奉仕隊
社会福祉と昼間及び夜間の学生ならば誰でもが参加できる専攻サークルで、長い歴史と伝統を誇っています。分ける愛奉仕隊の組織の中には手話サークル「指先ひとつ」を始めとして、夜間の学友のサークルである「アイサラン」があります。
[指先ひとつ]では、聴覚障害者が使用している手話を学び、彼らとコミュニケーションして同行しています。[アイサラン]は、在学生が自治的に作った サークルで、社会福祉科と歴史を共にしてきた伝統的なサークルです。
カオスロボット愛の会
「SRLa」の大学、一般部の教育チームと連係して、ロボット関連の全国大会では順天第一大学(SFC)の名で活動しています。独自のロボット制作、ロボット関連の現場見学により技術力を確保し、各種ロボット大会の開催時には奉仕活動及び支援し、順天市の青少年ロボットサークルの連係事業を支援しています。
ポンジムとポジム/オウリム
学問の探求と共に余暇時間を利用して、美しく価値のある大学生活を送り個人の成長及び資質の向上を図るために結成されました。
本地域で開催される祭りやイベント行事に参加する奉仕活動で、ホテル観光科で学んだ専攻を実務的な次元で接近することができる現場学習の効果が期待できます。
自動車 研究
97年に、学習課程で学んだ自動車工学や機械設計などの理論を基に、構成部品を自ら制作して完成車を作り、全国の大学生が自作した自動車レースなどに参加して、自動車の性能をテストする目的で、自動車に関心がある学生をメインに構成されました。